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赤身魚と白身魚で色が違う理由

びっくり!!


なぜ色が分かれるのか?

ではこちらを、赤身魚と白身魚に当てはめて解説します。

赤身魚に分類される魚は、常に泳ぎ回っている回遊魚です。つまり、常時運動していることから酸素が多く必要となり、身の赤色の色素タンパク質が増えるため、身の色が赤くなるのです。

代表例としては、寝る時も泳ぎ続けているカツオやマグロが当てはまります。

一方白身魚に分類される魚は、赤身魚よりも運動量が少ない魚です。こちらは酸素を多く必要としないため、身の赤色の色素タンパク質が増えず、身の色は赤くなりません。つまり、白色のままになるのです。

例えば、海底でじっと身を潜めているカレイやヒラメをイメージしてみると、運動量が少なさが分かりやすいのではないでしょうか。


赤身魚と白身魚はタンパク質の含有量で分類される

とはいえ、白身魚でも酸素は必要なので、薄い赤色をしている魚もいます。こうなると見た目で判断するしかなくなるため、人によって赤身魚と白身魚の分類が分かれています。

そうならないために、赤身魚と白身魚は学術的な定義付けがされています。

具体的には以下のような定義があります。


筋肉100g中に色素タンパク質の含有量が10g以上の魚=赤身魚

筋肉100g中に色素タンパク質の含有量が10g以下の魚=白身魚

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