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「おいしさだけではない!エビの栄養素は長寿食だった!!」

えびは無限大!

① 長寿の象徴「エビ」の健康的効果

栄養成分としては、各種アミノ酸で構成される良質なタンパク質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、鉄、マグネシウム、リン、セレン、カリウム、亜鉛、コレステロール、キチン、タウリン、アスタキサンチンなどを含みます。良質な動物性タンパク質とミネラル類が豊富な一方で低脂肪ということから、「体に良い食材」というのは間違いありません。エビの特徴として、様々なビタミン類が含まれている中でも量的に注目できるのがビタミンEの含有量が多いことです。強い抗酸化作用を持つビタミンEは細胞の酸化を抑え老化を予防する効果や、女性ホルモンの生成分泌に関与し生殖機能を維持する作用があります。また、高タンパク低脂肪でアルギニンなどを含む良質なタンパク質は、疲労回復、滋養強壮、免疫力向上に有効です。 女性の日々疲れた身体にはぴったりの食材ですね。 そして、エビに含まれるアミノ酸の一種「タウリン 」には、血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やす作用、血圧を正常に保ち肝機能を改善する作用があります。


② 殻から食べよう!!

皆さん海老を食べるときに、殻を剥いて食べていませんか?実は、殻にも重要な長寿栄養素が含まれています。海老の殻には動物性食物繊維の「キチン・キトサン」が存在し、血中の悪玉コレステロールを下げる作用、免疫活性作用、肥満防止、整腸作用などがあります。また、海老を茹でると赤くなりますよね?天然の赤い色素である「アスタキサンチン」には強い抗酸化作用があり、老化や病気の原因となる活性酸素を抑える作用や眼精疲労を改善する効果があります。どちらの物資もサプリメントなどに利用されています。また、美容においてもシミ、シワの予防に有効で化粧品素材としても使われています。 「殻は硬くてちょっと無理よ!」というお声もあると思います。私もその一人ですが、その場合は、脱皮直後のソフトシェルシュリンプやオキアミ、桜えびなど殻が食べやすいものも取り入れるのが効果的です。毎日はちょっとというお声も出てきそうなので、甘えびの頭の殻を菜種油で煮出して作った「海老油」こちらもおすすめさせていただきます。この綺麗な美しいオレンジ色が「アスタキサンチン」そのもので、野菜炒めの香りづけや最後の化粧油としてご使用いただくと海老の香りが旨みとなり、より一層お料理を楽しんでいただくことができます。


≪ 効果効能のまとめ≫

1,免疫力向上、2,疲労回復、3,滋養強壮、4,老化防止、5,動脈硬化の予防、6,高血圧の予防、7,アスタキサンチン=眼精疲労の改善。

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